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春秋

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夏の盛り、紀州の殿さまが大坂の豪商を訪れることになった。趣向を凝らしたもてなしに知恵を絞る。ガラス製のこたつに水を張り、庭には雪景色。さらに須磨(いまの神戸市)の風を木箱に詰めて運び、涼んでもらいましょう――。上方落語の「須磨の浦風」である。

▼豪勢な天然のエアコンといったところか。これは奇想天外な創作なれど、聞けばひんやりする気もする。高温多湿の時期を乗り切ろうと、先人は暮らし方に工夫を凝らした...

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