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三越伊勢丹、赤字600億円

今期最終、コロナ休業響く

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三越伊勢丹ホールディングスは29日、2021年3月期の最終損益が600億円の赤字(前期は111億円の赤字)になりそうだと発表した。赤字額は店舗閉鎖で損失を出し、過去最大だった10年3月期(635億円)に並ぶ規模となる。新型コロナウイルスの感染拡大による消費低迷が長引き、売り上げが減る。

業績悪化を受け、未定としていた年間配当を前期比3円減の9円と10年ぶりに減らす。

新型コロナで4~5月にかけて...

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