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商品情報、クラウドで共有

製配販34社が実用化へ

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メーカーや卸、小売りがそれぞれで管理する商品のコードや原材料などの情報「商品マスタ」を共有する動きが進む。製配販の約260社が加盟する一般社団法人「リテールAI研究会」(東京・千代田)は、クラウド上で各社の商品マスタを共有する実証実験を始めて、一部の大手企業が2023年春までに実用化する方針だ。

同研究会に加盟するディスカウントストア大手のトライアルホールディングス(福岡市)、食品卸大手のヤマエ...

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