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遠い「最先端IT国家」 宣言20年、なお10位圏外

旗振り役の行政に遅れ 骨太方針

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政府は17日に決めた2020年の経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)で、行政手続きなど社会のデジタル化を柱に据えた。約20年前にも「5年以内に世界最先端のIT(情報技術)国家となる」と宣言しながら、IT競争力や電子政府を巡る評価は世界10位以下を定位置とする。旗を振る行政が遅れの原因となっており、反省なしに先行国には追いつけない。(1面参照

世界経済フォーラムなどがまとめてきたIT競争力...

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