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都市と生物(10) シュロ、温暖化で屋外でも成長

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ヤシ科に属するシュロ(ワジュロ)は、放射線状に広がった葉や繊維が絡みついた幹が南国を思い起こさせる。平安時代に中国の亜熱帯地方から日本に移入された。

主な生育地は温暖な九州だった。ほかの地域は日本の寒い冬を越せず、うまく育たなかった。だが地球温暖化で冬の気温が上がり、東京近郊でも冬場に土が凍り付くほどの寒い日は少なくなった。寒さで成長が妨げられることがなくなり、屋外でも姿を見かけるようになった。...

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