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国産コロナワクチン実用化へ

塩野義、月内にも承認申請

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新型コロナウイルスの国産ワクチンが、いよいよ実用化段階に入ろうとしている。ワクチンなどを速やかに実用化する「緊急承認制度」が創設され、塩野義製薬明治ホールディングス傘下のKMバイオロジクス(熊本市)が、年内の承認申請へ向け、当局と協議を始めた。新型コロナのパンデミック(世界的大流行)から2年。承認が決まれば、海外ワクチンに依存する日本の公衆衛生戦略にとって大きな転機となる。

「遅くても6~7月...

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