気候変動リスク、企業の「負債」に
国際枠組み、分析・開示促す 数値化に課題

2020/7/11付
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日本経済新聞 朝刊
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企業活動において気候変動リスクの重要度が高まっている。水害や気温の上昇が事業に与える損失は年々、膨らむ。気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD、総合2面きょうのことば)と呼ばれる国際的な枠組みは、企業に財務への影響を分析して開示するよう求め、日本企業も対応に乗り出した。自然災害は、実損を計上するものから、将来の損害を見積もって開示すべき「負債」になった。企業は負債を抑えるべく備えを急いでい…

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