不動産在庫、一転リスクに 3月決算41社、10年で7割増 需要低迷で評価損の懸念

2020/7/11付
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日本経済新聞 朝刊
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不動産会社が抱えるマンションやホテル、施工中物件などの在庫が増えている。3月期決算企業41社の在庫を集計したところ、2020年3月期末では約4兆8000億円と10年前比で7割増えた。低金利や販売の伸びを背景に在庫を積み増してきたが、足元では新型コロナウイルスが直撃。需要の低迷が長引けば値引きや評価損の計上を迫られるリスクが高まる。

10年3月期から20年3月期まで継続比較できる41社(非上場含む…

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