FRBのドル供給 ピーク比66%減

2020/7/11付
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日本経済新聞 朝刊
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新型コロナウイルスによる市場混乱に対応した米連邦準備理事会(FRB)のドル資金供給策の利用が細っている。9日時点の利用残高は1530億ドル(約16兆4000億円)と5月下旬のピークから66%減った。ドル確保の不安が薄れ、市場での調達に切り替える銀行が増えている。

FRBはコロナ禍で「安全資産」のドルの需要が急速に高まった3月、各国・地域の中央銀行を通じてドルを供給する枠組みを大幅に拡充した。民間…

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