米経済「財政の崖」迫る 個人所得4兆円消失や航空6万人削減懸念

2020/7/10付
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日本経済新聞 朝刊
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【ワシントン=河浪武史】米経済に新型コロナウイルス対策の期限切れによる「財政の崖」が迫っている。7月末には失業給付の増額措置が打ち切りとなり、月400億ドル(約4兆3000億円)超の個人所得が失われかねない。航空会社の雇用支援も9月末で切れ、最大6万人の人員カットの懸念が浮上してきた。

米政権・議会は3月末、国内総生産(GDP)の10%分を超す2.2兆ドルの新型コロナ対策を発動した。中小企業(従…

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