東京交響楽団定期が再開 小編成、作品浮き彫りに

2020/7/10付
情報元
日本経済新聞 夕刊
保存
共有
その他

6月下旬に入りオーケストラも徐々に活動を再開し始めた。都内では久々に通常の長さの演奏会となった東京交響楽団定期を聴いた。とはいえ客席数は半分。予定していた外国人指揮者と独奏者も来日できず、指揮は飯守泰次郎が代演した。弦楽器はぐっと絞った編成(第一ヴァイオリン10名以下計31名)でマスク着用。舞台上もソーシャル・ディスタンスだ。

前半はベートーヴェンを2曲。「プロメテウスの創造物」序曲。序奏は弦楽…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]