スクランブル膠着相場に波乱の予兆
4~6月決算、転機の可能性

2020/7/9付
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日本経済新聞 朝刊
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日経平均株価はほぼ1カ月間、2万2000円台を中心とした狭いレンジでの推移が続いている。世界的なカネ余りを背景に下値は限られる一方、景気や企業業績の回復を先取りした期待先行の株価上昇には警戒感が強い。この膠着はいつまで続くのか。「炭鉱のカナリア」の異名をもつ米VIX指数の先物価格からは、近づく波乱の予兆が見てとれる。

米株式市場ではS&P500種株価指数の予想変動率を示すVIX指数が高止まりして…

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