「景気先行指標」に揺らぎ

2020/7/8付
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日本経済新聞 朝刊
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加工や切削などに使う工作機械はあらゆる製造業に不可欠なことから、「マザーマシン(母なる機械)」と呼ばれる。全体の6割が外需で、そのうち3割が中国向けだ。国内出荷を産業別にみると最大は6割を占める自動車で、2割の半導体が続く。

将来の設備投資の動向は工作機械の注文の増減で把握できるとされ、工作機械の受注額は長年、景気の先行指標と呼ばれてきた。

だが、デジタル投資が増えれば、自動車や半導体の生産に…

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