低効率の石炭火力発電休廃止 電力、経営へ影響必至 大手5社、4割超を依存

2020/7/7付
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日本経済新聞 朝刊
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経済産業省が打ち出した低効率の石炭火力発電所の休廃止に電力各社が戸惑っている。大手5電力が発電の4割以上を石炭に依存し、仮に使えない状態になれば経営への打撃は必至。代替電源は見当たらず、国際社会の日本を見る目も厳しさを増しており、経産省が描く高効率型への切り替えですら進まない可能性がある。脆弱なエネルギー体制を放置してきたツケが回ってきている。

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