最速級のテンポと鋭いアクセント

2020/7/7付
情報元
日本経済新聞 夕刊
保存
共有
その他

クルレンツィス指揮ムジカエテルナ「ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調『運命』」(ソニー) この「運命」は最速級のテンポと鋭いアクセントで疾走する。革命児クルレンツィスは「運命が扉をたたく」という安易な哲学的解釈を「悲しいほどおかしい」と一蹴しつつ、19世紀以来の固定観念を脱却し精神を浄化するドラマとしての新しい第5交響曲を提示した。第1楽…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]