エコノフォーカス大手行ATMに合理化の波 セブン銀、台数逆転 デジタル化で世界も退潮

2020/7/6付
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日本経済新聞 朝刊
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転機の銀行界を象徴する逆転だ。異業種参入組の代表格、セブン銀行のATM台数が2019年に大手銀行の合計を上回った。社会のデジタル化で伝統的な金融機関の営業網は必要性が薄れ、合理化の対象にさえなっている。退潮は世界共通で日本は人口減の制約も強まる。生活に浸透するコンビニATMも右肩上がりの未来は見えない。

(佐藤史佳)

全国銀行協会によると大手行(3メガバンクとりそな銀行、埼玉りそな銀行)のATMは…

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