格下げ最多 世界で1400社 中銀支援で債務拡大
危機先送り懸念も

2020/7/6付
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日本経済新聞 朝刊
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企業の借金を返す力が落ちている。今年格付け(総合・経済面きょうのことば)が下がった企業は世界で約1400社と最多のペースだ。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、中央銀行は企業の資金繰りを支援している。資金調達はしやすい状況だが、もともと生き残りが難しい企業まで延命されることで将来の危機が深まる懸念も出ている。

格付けは返済能力を反映する。手元資金を確保するため借入金が膨らむ一方で、新型コロナの収…

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