米軍、アジア太平洋シフト ドイツ駐留3割削減
海空中心に中国と対峙

2020/7/5付
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日本経済新聞 朝刊
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トランプ米大統領は6月30日、ドイツに駐留する米軍を9500人削減する案を承認した。その一部をインド太平洋地域に回す案が浮上している。対旧ソ連を念頭に欧州に巨大な陸上戦力を配備した冷戦期から、中東重視の時代を経て、いまは中国の抑止に力点を置く。

「数千人規模がインド太平洋地域に再配備されるかもしれない」。オブライエン大統領補佐官(国家安全保障担当)は6月22日付の米紙ウォール・ストリート・ジャー…

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