ENEOS難局 シェルに重なる 原油需要減、稼ぐ力が低下 「積極還元」に影響も

2020/7/4付
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日本経済新聞 朝刊
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6月25日に社名を変えたばかりのENEOSホールディングスが難局を迎えている。欧州の石油最大手、英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルが同30日に発表した巨額減損の主因を探ると、原油価格の下落や実需低迷という業界共通の悩みが鮮明。ENEOSも稼ぐ力の劣化につながり積極還元の方針にも響きかねない。

シェルは2020年4~6月期に最大220億ドル(約2兆3800億円)の減損計上を発表した。減損は、資産価値を引…

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