中東諸国、関税引き上げ 外貨流出抑制や歳入補填

2020/7/4付
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日本経済新聞 朝刊
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【イスタンブール=木寺もも子】トルコやサウジアラビアなどの中東諸国で関税を引き上げる動きが相次いでいる。新型コロナウイルスの影響で減った歳入を補ったり、輸入を減らして外貨流出を抑えたりする目的だ。貿易の縮小を招き、日本企業にも影響しかねないとの懸念が出ている。

トルコは6月28日、約400品目について最大20%の追加関税を課すと発表した。4月以降、鉄鋼や一般機械などで実施した関税引き上げは500…

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