ESG 経営判断の軸に 不二製油、カカオ調達で配慮 児童労働防止や環境

2020/7/4付
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日本経済新聞 地域経済
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業務用チョコレート大手の不二製油グループ本社が、ESG(環境・社会・ガバナンス)経営を加速している。ESG投資への対応だけでなく、海外食品メーカーと取引を継続・拡大する上で欠かせない要素になっているからだ。カカオ豆の調達を巡る長期方針がその本気度を示す。

「2030年までにカカオ農園での児童労働をゼロにする」。6月4日、不二製油はこんな目標を示した。発展途上国に多いカカオ農園では児童が長時間労働…

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