GPIF、外債購入に4~5兆円余力 金利低下で時期探る 昨年度は8兆円超赤字

2020/7/4付
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日本経済新聞 朝刊
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公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は3日、2019年度は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で8兆2831億円の赤字だったと発表した。今後は外国債券の投資を増やす方針で、4月からの新たな目安では4兆~5兆円程度の買い余力がある。為替相場で円安材料になりそうだ。

GPIFは3月末時点の運用資産が約150兆円にのぼる世界最大規模の機関投資家で、運用の動向や方針は世界的にも関心…

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