NAR Opinion危機つくり出そうとする北朝鮮 米カーネギー国際平和財団リサーチアナリスト キャスリン・ボット氏

2020/7/5付
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日本経済新聞 朝刊
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北朝鮮は6月、「韓国と決別する時が来た」と発表し、南北融和の象徴である南北共同連絡事務所を爆破した。関係改善の時期に得られたものは、無に帰してしまった。韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が置かれた難しい立場と、北朝鮮が対米政策ほど南北関係を重視していないことも浮き彫りにした。

4月の総選挙で与党が圧勝し、文氏はあらためて南北協力の強化に動く構えをみせていた。文氏の重要政策である北朝鮮対応は、米…

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