葉の食べ痕から昆虫判別 京大・神戸大がDNA分析

2020/7/5付
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日本経済新聞 朝刊
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京都大学や神戸大学の研究グループは、植物に残った食べ痕から、どんな昆虫が食べたのかを判別する手法を考案した。食べ残した葉に付いた唾液などのDNAを調べる。野外で取った植物でも昆虫の種類がわかった。害虫の監視や、希少な昆虫の調査に役立つ。

植物は様々な昆虫のエサになる。植物と昆虫の関係を明らかにすることは、生態系を理解する上で欠かせない。作物を食い荒らす害虫の種類を特定できれば、対策を取りやすくな…

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