塚本三郎さん 旧民社党委員長 苦労人、貫いた現実路線

2020/7/3付
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日本経済新聞 夕刊
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自民、社会両党による55年体制のはざまで、小政党ながら独自の存在感を放った民社党。1960年の結成から94年の新進党結党に伴う解党まで、党とともに歩み、屋台骨を支えた。

国鉄で労働運動を経験した後、58年に衆院初当選。所属した社会党の路線に反発し、民社党結成に参画した。74年に党内最年少で書記長に就くと選挙応援や資金集めに汗を流し、85年に第5代委員長に昇格した。

自民長期政権の時代にあって、野…

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