〈記者の目〉現実の脅威見据え議論を

2020/7/3付
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日本経済新聞 夕刊
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鳩山一郎首相が国会で敵基地攻撃が自衛権の範囲内だと答弁したのは1956年のことだった。敵の攻撃を防ぐために他の手段がなければ憲法9条にも反しないと解釈した。政府は先制攻撃と区別し、国際法上も認められるとの立場をとる。

日本はそれから半世紀以上も必要な装備の導入をしていない。自民党内の議論再燃はミサイル防衛の軸足が「盾」から「…

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