三菱UFJ、改革先送りのツケ1000億円
カードシステム一本化へ データ活用挽回狙う

2020/7/3付
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日本経済新聞 朝刊
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三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は約1000億円を投じ、クレジットカード事業のシステムを一本化する。過去の合併で3種類のシステムが併存する非効率な運営を改める。新技術の採用や決済データの収集で競合他社に後れをとっており、改革の先送りで膨らんだツケを一気に清算する。

カード子会社の三菱UFJニコスには「DCカード」「MUFGカード」「ニコスカード」の3ブランドがある。それぞれが管理シ…

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