古今東西 あの出来事特別警報の運用開始(2013年) 気象災害激化に危機感

2020/7/3付
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日本経済新聞 朝刊
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気象庁が発令する防災気象情報には大雨や洪水、暴風、大雪などがあり、注意報、警報、特別警報の順に警戒レベルが高くなる。最大の警戒を呼びかけるのが、2013年8月に運用が始まった特別警報だ。

同庁は以前から警報止まりでは危機感を伝えきれないとの問題意識があった。ゲリラ豪雨や台風の大型化など気象災害が激しさを増していたためだ。11年9月の台風12号では紀伊半島を中心に全国で100人近い死者・行方不明者…

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