リージョナルバンカー(2)「商社マン」になった銀行員 新会社で金融+α

2020/7/3付
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日本経済新聞 朝刊
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「地域のビジネスを成長させるには何かが足りない」。山陰合同銀行の門脇亮介は5年ほど前から融資中心の銀行業に限界を感じ始めていた。

三井物産に出向経験のあった門脇は地元の魚粉メーカーに大手飼料会社を販売先として紹介し、億円単位の設備投資の融資をまとめるなど結果を残していた。だが満足していなかった。

「山陰の人間はグイグイいかない」。山と海に恵まれ食材のポテンシャルが高くても、営業力や商品力が伴わず…

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