<FT特約>発行広がる「コロナ債」 資金使途に偽りあり?

2020/7/2付
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日本経済新聞 朝刊
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環境事業や社会貢献事業などに資金使途を絞ったESG(環境・社会・企業統治)債で、調達した資金が別の使途に振り向けられる事例が出ている。投資家はこうした「ソーシャルウォッシング」に注意する必要があるとESG投資のアナリストは指摘している。

新型コロナウイルス禍が世界の市場を揺るがすなか、企業や政府は3、4月だけで約600億ユーロ(約7兆3000億円)もの債券を発行した。その多くはESG債の一つであ…

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