コロナ禍で患者2割減 4月、小児科などで深刻

2020/7/2付
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日本経済新聞 朝刊
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新型コロナウイルスの感染拡大で緊急事態宣言が出た4月の患者の受診数が、前年比で2割減ったことが1日分かった。病院より診療所の落ち込みが顕著で、小児科などは4割減少した。医療体制が逼迫し一部で治療が延期されたほか、外出自粛で不要不急の受診を控えた結果とみられる。

東京医科歯科大の川渕孝一教授(医療経済学)は「救急措置が少ない診療科で減った印象で、小児科は予防接種を遅らせた影響も考えられる。不急の受…

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