景気後退懸念・リニア遅れ… 地価、先行きに不透明感

2020/7/2付
情報元
日本経済新聞 地域経済
保存
共有
その他

中部地方の路線価に先行き不透明感が出ている。新型コロナウイルスの脅威で景気の後退懸念が強まり、再開発の後ろ盾だったリニア中央新幹線は2027年開業が危うい情勢だ。

今後は7月1日時点の基準地価(国土交通省調べ)が焦点だ。今後の地価の推移によっては国税庁は路線価の減額修正などを検討する方針だ。

地価は景気変動にやや遅れて上下する傾向がある。08年秋のリーマン・ショックを受け、JR名古屋駅前の路線価…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]