〈回復を探る コロナ禍と財務〉稼ぐ力安定 高配当維持 ソフトバンクCFO 藤原和彦氏

2020/7/1付
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日本経済新聞 朝刊
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新型コロナウイルスの感染拡大を受けて手元資金確保に奔走する企業が多いなか、積極的な株主還元を続けるのが通信業界だ。安定した顧客基盤を支えに業績の安定性は際立つ。ソフトバンクは2021年3月期の連結純利益で前期比3%増、年間配当は1円増の86円を見込む。キャッシュの使い方や株主還元について藤原和彦最高財務責任者(CFO)に聞いた。

――足元の通信事業の動向は。

「携帯ショップの営業活動制限で来店客…

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