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米マック、ロシア撤退

現地で売却検討、損失最大1800億円

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【ニューヨーク=白岩ひおな】米マクドナルドは16日、ロシアによるウクライナ侵攻を受け、ロシア事業を売却すると発表した。同社は3月上旬からロシアでの事業を一時停止していた。現地で売却先を探している。撤退に伴う損失として最大で14億ドル(約1800億円)計上する。

同社は声明で「ウクライナでの戦争による人道的危機と予測不可能な経営環境から、ロシアでの事業を継続して保有することはもはや不可能で、マクド...

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