語る天童荒太さん 中短編 自由に魂込めて

2020/6/29付
情報元
日本経済新聞 夕刊
保存
共有
その他

「家族狩り」(山本周五郎賞)、「永遠の仔(こ)」(日本推理作家協会賞)、「悼む人」(直木賞)など数々の話題作を世に送り出してきた。長編のイメージが強いが、新刊「迷子のままで」(新潮社)は中短編2編で構成する小説集だ。

「山田詠美さんにも短編の執筆を勧められ、自分としても興味があった。エンターテインメントの長編にはカタルシスや救いが求められるが、今回は純文学の雑誌『新潮』の依頼ということもあり、自…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]