地域発 世界へ南部美人 日本酒初のビーガン認証 ワイン党の富裕層開拓

2020/6/29付
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日本経済新聞 朝刊
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老舗酒蔵の南部美人(岩手県二戸市)が日本酒の輸出に力を入れている。海外での認知度向上を目的に完全菜食者向けのビーガン認証を日本酒で初めて取得、ワインを好む富裕層らに売り込む。新型コロナウイルスの流行後に向けて潜在需要を開拓し、約50カ国に上る輸出先の拡大を目指す。

「岩手県などが開発した酒米で造った酒で、非常にシャープな味です」。6月下旬、オンライン商談会で同社の久慈浩介社長はパソコン画面越しに…

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