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19日 国会図書館、ネット送信を拡充

「絶版」自宅でも閲覧可能に

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国立国会図書館(東京・千代田)の「個人向けデジタル化資料送信サービス」が19日に始まる。インターネット経由で、長期品切れ状態で入手困難な書籍など「絶版等資料」約152万点を新たにパソコンやスマートフォンで読めるようになる。2021年5月の著作権法改正で、個人へのデジタル化資料の送信が可能になった。

これまで著作権の切れていない資料の閲覧には、国会図書館や全国の公共図書館、大学図書館まで出向く必要...

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