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日医工が私的整理検討

後発薬不祥事で収益悪化

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後発薬大手の日医工が私的整理の一種である事業再生ADR(裁判以外の紛争解決)を検討していることが12日、分かった。品質不正で2021年3月に業務停止命令を受け、業績が悪化していた。国の普及策によって市場拡大の続いた後発薬は品質不正が相次ぎ、再編の局面に入っている。

同社は12日、「事業再生ADR手続き利用も含め経営再建を検討していることは事実」とのコメントを発表した。同社は富山第一工場(富山県滑...

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