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船長、経験・技量の要件なく 知床沈没事故

小型旅客船、選任は運航会社判断

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北海道・知床半島沖の観光船沈没事故をめぐり、小型旅客船の安全対策を見直す国土交通省の検討会は、船長とするための運航経験の必要性を論点の一つに挙げた。小型旅客船の船長になるには小型船舶などの免許があればよく、国は経験や運航する海域の知識などを要件としていない。乗客の安全の責任を担う船長をどう育成するか、検討会で見直し議論が進められる。(総合2面参照

「(船長などになるためには)免許を持っているだ...

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