病院経営、コロナ打撃 手術休止・健診中断で収入減
受診者の不安払拭欠かせず

2020/6/23付
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日本経済新聞 朝刊
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新型コロナウイルスが医療機関の経営に深刻な影響を与えている。院内感染への警戒から受診が落ち込んだほか、手術を一部休止するなどした結果、収入が急減しているためだ。大学病院だけで年5千億円の減収との試算もある。医療従事者への検査徹底で受診者の不安を払拭するといった対応が求められる。

「6月に入ってからも戻ってきていないというのが実感だ」。東京都医師会の尾崎治夫会長は10日の記者会見でこう述べた。緊急…

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