上場企業、自社株買い急減 4~6月78%減 手元資金を確保

2020/6/21付
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日本経済新聞 朝刊
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上場企業の自社株買い(総合2面きょうのことば)が急減している。2020年4~6月に企業が設定した買い入れ枠は19日時点で最大8961億円と、前年同期に比べ78%減った。新型コロナウイルスの感染拡大で現金収入が減っており、手元資金の確保を優先している。株主還元として自社株買いでなく、配当で一定の配慮をみせている。

企業は一般に取締役会で自社株買いの実施枠を決議して購入を開始する。日本経済新聞の集計…

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