知床沖50~60キロに移動も - 日本経済新聞
/

この記事は会員限定です

知床沖50~60キロに移動も

水難学会が推計公表

[有料会員限定]

北海道・知床半島沖で観光船「KAZU 1(カズワン)」が沈没した事故を巡り、水難事故について研究する一般社団法人「水難学会」(新潟県長岡市)は9日、現場周辺の海面について、海流や風などの影響で北東に向かう流れがあるとする推計結果を公表した。

気象庁の海上風データや地形を基に、事故から現在に至るまでの海の流れを独自にシミュレーションした。

事故現場である「カシュニの滝」沖合から、知床半島の北東に向...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り369文字

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません