ネットも活用し「公開後査読」を 専門家に聞く

2020/6/22付
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日本経済新聞 朝刊
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一般社団法人「科学・政策と社会研究室」の榎木英介代表理事の話

緊急性を要する時期には、迅速に研究成果を共有する意味で査読前論文が増えるのは当然だ。政策決定の参考にしなければならない事態もあるだろう。ただ、十分な注意が必要だ。ほかの研究者からの評価や査読を受けておらず、誤りがあるかもしれない。

査読があったとしても論文の質や正確性を担保できるわけではない。特に研究者の無償奉仕で成り立つ査読は不正行…

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