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国立情報学研究所所長 喜連川優氏

デジタル時代の「知の資産」

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野原で昆虫を追う少年だった。

小・中学生のころ住んだ兵庫県西宮市や神奈川県鎌倉市は周辺に緑が多く、父に連れられカブトムシやオニヤンマなどをよく捕りに出ました。チョウの標本づくりに使う展翅板(てんしばん)を都心の百貨店まで買いに行き、標本箱がいまも20以上残っています。

昆虫は現代風にいうならマイクロロボットです。肢や節などを精妙に動かしてスイスイ飛び、チョウの羽の鱗粉(りんぷん)も美しい。なぜこん...

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