パリ協定達成には… 大規模移動制限10年継続必要 温暖化ガス、今年8%減へ

2020/6/19付
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日本経済新聞 朝刊
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新型コロナウイルスの感染拡大で2020年の温暖化ガス排出量は前年比8%減程度と過去最大の減少幅になるとの見方が強まっている。大規模な活動制限が世界に広がったためだ。ただ国際的な気候変動対策「パリ協定」の目標を達成するには今年並みの削減を10年間続ける必要がある。パリ協定の高いハードルが改めて浮き彫りになった形だ。

コロナの感染拡大で世界中で国境をまたぐ移動が制限された。外出の禁止や自粛要請で公共…

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