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説明不足 家族が不信感

社長「分からない」繰り返す

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北海道・知床沖の観光船沈没事故で、運航会社「知床遊覧船」(斜里町)の桂田精一社長(58)が4月30日を最後に、捜索状況や今後の対応を話す乗客家族らへの説明会に出席していない。二転三転する桂田社長の説明に、家族らは「誠意が感じられない」「参加の意味がない」と不信感を募らせている。

事故では乗客乗員26人が乗った観光船「KAZU 1(カ...

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