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外食企業に底入れの兆し

主要10社の5月既存店売上高、自粛解除で減少率縮小 弁当・持ち帰りも寄与

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中部の外食企業の既存店売上高に底入れの兆しが出てきた。中部の主要10社を調べたところ、前年同月と比べた減少率が5月、全社で縮小に転じた。「焼肉きんぐ」を運営する物語コーポレーションの5月の減少率は29%と4月(50%)から21ポイントも縮小した。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、各社は4月、過去最大級の落ち込み幅を記録していた。

各社の発表資料をもとにまとめた。4月の既存店売上高の減少率はリーマン・ショックや東日本...

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