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高まるエネルギー不安(中) 脱化石燃料・脱炭素化に転機

有馬純・東京大学特任教授

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ウクライナ危機は、国民生活や産業の血液であるエネルギーの低廉かつ安定的な供給が死活的に重要なこと、エネルギーの安定供給は地政学の影響を大きく受けることを再認識させた。

この点を骨身にしみて感じているのは欧州、特にドイツだろう。脱原発、脱石炭を掲げるドイツは、風力などの変動性再生可能エネルギーの導入を強力に進める一方、再エネの出力変動の大部分をロシア産天然ガスで調整することとしていた。だがウクライ...

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