/

この記事は会員限定です

丸和運輸機関社長 和佐見勝(1)

下積み時代の「三種の神器」

[有料会員限定]

本社ビル(埼玉県吉川市)の応接間の引き出しに「三種の神器」ともいえる宝物をしまってある。はんてんと前掛け、そろばんだ。病に倒れた母のため青果市場で必死に働いていた15歳のころから身に着けていたもので、今でも時おり眺めることがある。俺が稼いでおふくろの病気を治すんだ。その思いで汗を流したあの頃がよみがえってくる。

物心がついた時から母は結核を患って市外の病院に入院していた。今でこそ結核は「治る病」...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り825文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン