複眼コロナ薬と特許のあり方

2020/6/4付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

新型コロナ感染症収束の鍵を握るワクチンや治療薬の開発競争が各国で進むなか、特許で保護された薬が必要な人に行き渡らないのではという懸念が広がっている。全世界に広がるコロナ禍の下、知的財産権の保護と公共の利益との関係をどう考えるべきか。識者らに聞いた。

◇  ◇

■政府介入で医療平等に 国境なき医師団 日本会長 久留宮隆氏

医療には富める者だけではなく、皆が平等にアクセスできることが重要だ。新型コロナウ…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連キーワード

電子版トップ



[PR]